ユカがトレードで得た思い出を使って、

調合に励んでおります。

まだ続きます。

いい加減イヤです。

予定された結果に、　　　　　　}
面白味なんて無いんですよ。}

↑
(これを「ネタバレ効果」といいます。(嘘))

それでも私はその過ちを犯してしまうのです。

まるで、

学ぶ事をしない存在のように。

デートしたい…。

ユカ｢それ、わたしのセリフ…。ってか、どうしてそんなに暗いの！？」

ごめんな…お出かけできなくて…

ユカ｢…別に、ひいくんのためだからいいけど…｣

調合終わったら必ず出かけるからな。

ユカ｢それもいいけど、のんびりするのも良いんじゃないかな？ね、そうしようよ。｣
(だって、いっつも休む暇も無く行動指示するから…。)

そうだな…で、のんびりって具体的に何したい？

ユカ(ひいくんのそばにいるだけでいいんだけど…)
｢ひいくんが小説書くの見守ってる。｣

…

･･････

・・・・・・・・・

それは、またの機会にしない？

ユカ｢(ズゴッ!!)…まだ書けないの?｣

…うん。

ユカ｢待ってる人がいる(かも知れない)のに何言ってんだテメー!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣

ごめんなさあああああぁぁぁぁぁいいいいいぃぃぃぃぃ…。
(コイツ…二重に俺を詰(なじ)ってるな…)

では(生きていたら)またお会いしましょう。

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